TOEIC2回目の挑戦は病み上がりの身にはきつかった。
またしても時間オーバーで惜敗。
まあ、今回は仕方ないとあきらめる。初回よりは上の点数
がとれているだろう。道はまだ遠い。
脳みそフルで使ったので帰りはへとへと。景気づけに途中
でチューハイを買って今飲んでいる。
試験中も例の頭くらくらが襲ってきて閉口した。
昨日姉と昼食中にその話しをしたら、真剣に薬を止めたら
どうかと言われた。
少なくとももう少し納得の行く回答を主治医から得るべき
だと。
私のアームカットの話もした。
1ヶ月半前に台所の包丁で腕を切ったこと。
かなりショックを受けていたが、とにかくもう絶対しない
でくれ、と懇願された。そしてやはりその心理は悪いけど
理解できないと。私の苦しみは哀しいけれど家族でも救う
ことはできないんだね、と哀しそうに言われて、こっちも
哀しくなった。
止められなかったアームカット。
私の左腕には誰が見てもわかる大きい傷が4つ、薄い傷は
無数にある。
夏は半袖を切れば丸見えである。何回も切っているから変
な色の傷になっている。
精神病棟に入院する前の約束事。
・アルコール断ちをすること
・アームカットを止めること
・薬の大量摂取を止めること
この三つのうち、アルコールは完全に断っていないが溺れ
てはいない。適量を飲む、という感じでやっている。薬の
大量摂取は失敗した後の後遺症について。病院で散々脅さ
れたのでもうやらない自信がある。
ただ一つ。
アームカットだけは止めることができなかった。
自分で恐くなって、カッターは今、信頼しているある人に
預けてある。
だから私の手元には刃物はない。(ハサミじゃ切れないから)
でもまさか台所の包丁に手を出すとは自分でも思わなかった。
やってからすごく後悔した。
その包丁で母は毎日私達家族のために料理を作ってくれてい
るのだ。
それを汚してしまったようで本当に後悔した。
たぶん、いや、絶対もう包丁ではやらない。やるなら他の刃
物だろう。
カウンセラーは私のアームカットの動機は常に「自分を責め
ることから発している」という。そう。その通り。
いつも私は自分を責めている。
だからその思考を変えない限り、また私は自分を傷つけてし
まうだろう。
今の不安は、その衝動がまたいつ来るか、ということである。
他の刃物のありかは知っている。まだもう一つ残っていた。
アウトドアでいつも使っていたヴィクトリノックスのナイフ。
これはよく切れる。今は地下に眠っている。
それを持ち出した時、私はまた壊れるだろう。
だからどうか、それを持ち出さない勇気が欲しい。
今はまだ不安で仕方ない。
またしても時間オーバーで惜敗。
まあ、今回は仕方ないとあきらめる。初回よりは上の点数
がとれているだろう。道はまだ遠い。
脳みそフルで使ったので帰りはへとへと。景気づけに途中
でチューハイを買って今飲んでいる。
試験中も例の頭くらくらが襲ってきて閉口した。
昨日姉と昼食中にその話しをしたら、真剣に薬を止めたら
どうかと言われた。
少なくとももう少し納得の行く回答を主治医から得るべき
だと。
私のアームカットの話もした。
1ヶ月半前に台所の包丁で腕を切ったこと。
かなりショックを受けていたが、とにかくもう絶対しない
でくれ、と懇願された。そしてやはりその心理は悪いけど
理解できないと。私の苦しみは哀しいけれど家族でも救う
ことはできないんだね、と哀しそうに言われて、こっちも
哀しくなった。
止められなかったアームカット。
私の左腕には誰が見てもわかる大きい傷が4つ、薄い傷は
無数にある。
夏は半袖を切れば丸見えである。何回も切っているから変
な色の傷になっている。
精神病棟に入院する前の約束事。
・アルコール断ちをすること
・アームカットを止めること
・薬の大量摂取を止めること
この三つのうち、アルコールは完全に断っていないが溺れ
てはいない。適量を飲む、という感じでやっている。薬の
大量摂取は失敗した後の後遺症について。病院で散々脅さ
れたのでもうやらない自信がある。
ただ一つ。
アームカットだけは止めることができなかった。
自分で恐くなって、カッターは今、信頼しているある人に
預けてある。
だから私の手元には刃物はない。(ハサミじゃ切れないから)
でもまさか台所の包丁に手を出すとは自分でも思わなかった。
やってからすごく後悔した。
その包丁で母は毎日私達家族のために料理を作ってくれてい
るのだ。
それを汚してしまったようで本当に後悔した。
たぶん、いや、絶対もう包丁ではやらない。やるなら他の刃
物だろう。
カウンセラーは私のアームカットの動機は常に「自分を責め
ることから発している」という。そう。その通り。
いつも私は自分を責めている。
だからその思考を変えない限り、また私は自分を傷つけてし
まうだろう。
今の不安は、その衝動がまたいつ来るか、ということである。
他の刃物のありかは知っている。まだもう一つ残っていた。
アウトドアでいつも使っていたヴィクトリノックスのナイフ。
これはよく切れる。今は地下に眠っている。
それを持ち出した時、私はまた壊れるだろう。
だからどうか、それを持ち出さない勇気が欲しい。
今はまだ不安で仕方ない。
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