辞意を表明するということ
2005年3月12日 日常辞意を表明するというのはこんなにも心が震えるものかと
思った。
9日にCR会議の後のゼミに参加して、時間
をとってもらって地方にいるCRに挨拶した。
声が震えていた。
私がしたかったこと。そして、私を救ってくれたKに肩を押
されて言ったこと。「お疲れ様」と言われて心が救われる思
いがした。
その後は、皆が宿泊している施設で飲んだくれて、私はまた
記憶をなくしてしまったが、皆にお礼を言えたのはよかった
と思う。
私の8年間のうち、6年半はRだったのだ。それが
すべてだったと言ってもいい。それだけ、大事な時だった。
そして、地方のチーフと議論を交わした日々が私にとって苦し
かったけど、良かった日々であった。
こうやって、一つ一つ区切りをつけて、退職へ向かって行けれ
ば、心も穏やかに辞めていけるかもしれない。
まだ心はざわついているけど。
思った。
9日にCR会議の後のゼミに参加して、時間
をとってもらって地方にいるCRに挨拶した。
声が震えていた。
私がしたかったこと。そして、私を救ってくれたKに肩を押
されて言ったこと。「お疲れ様」と言われて心が救われる思
いがした。
その後は、皆が宿泊している施設で飲んだくれて、私はまた
記憶をなくしてしまったが、皆にお礼を言えたのはよかった
と思う。
私の8年間のうち、6年半はRだったのだ。それが
すべてだったと言ってもいい。それだけ、大事な時だった。
そして、地方のチーフと議論を交わした日々が私にとって苦し
かったけど、良かった日々であった。
こうやって、一つ一つ区切りをつけて、退職へ向かって行けれ
ば、心も穏やかに辞めていけるかもしれない。
まだ心はざわついているけど。
コメント